大野市議会 2019-12-02 12月02日-議案上程、説明-01号
本条例案は、使用料の見直しに伴い改正を行うもので、主なものは、バーベキュー施設の使用料を1棟1時間250円から1区画1回1,000円に、キャンプ用テントの使用料を1張1泊500円から1,000円に改定するもので、本条例の施行日は令和2年4月1日でございます。 次に、 議案第98号 大野市麻那姫湖青少年旅行村設置条例の一部を改正する条例案についてご説明申し上げます。
本条例案は、使用料の見直しに伴い改正を行うもので、主なものは、バーベキュー施設の使用料を1棟1時間250円から1区画1回1,000円に、キャンプ用テントの使用料を1張1泊500円から1,000円に改定するもので、本条例の施行日は令和2年4月1日でございます。 次に、 議案第98号 大野市麻那姫湖青少年旅行村設置条例の一部を改正する条例案についてご説明申し上げます。
これらのほかに,調理セットやカセットコンロ,ランタン,簡易トイレ,身障者用テントつき簡易トイレ,スコップなどを各地区の備蓄倉庫に備蓄しております。
その中で今回、アルピニストの野口健さんが岡山県総社市の支援のもと熊本地震テントプロジェクトを立ち上げられ、直接被災地に登山用テントを送られて、ボランティアの方々の協力のもとテント村をつくり、車中泊を強いられておりました被災者の方々がテントの中で足を伸ばして休めて、一定期間、屋外で避難をすることができました。
また、市におきましても、土曜日、日曜日の出店場所が手狭であったことから、出店場所を広げるための商店街との調整や雨天時の品質確保のためのテーブル、雨よけ用テント購入への助成など支援を行ってまいりました。
毛布,簡易トイレ,トイレ用テント,担架,救助用工具については,品目ごとの数量目標は設定しておりませんが,平成17年度予算によりまして備蓄したものであります。 今後は,各地区の自主防災組織等の意見を取り入れながら,新たな資機材や避難のあり方を検討し,資機材の充実や避難のあり方の周知徹底を図ってまいりたいと存じます。
毛布,簡易トイレ,トイレ用テント,担架,救助用工具につきましては,品目ごとの数量目標は設定してなく,平成17年度予算によりまして備蓄したものであります。今後は各地区の自主防災組織等の意見もちょうだいしながら,新たな資機材も含め検討し,内容の充実を図ってまいります。
防災資機材整備事業費106万6000円については、災害救出救護用テントを整備するもので、財源はコミュニティ事業助成金でございます。 次の地区防災放送設備整備事業費補助金54万5000円については、杉箸地区に対して補助するものでございますし、緊急告知放送設備修繕費111万3000円については、市及び消防庁舎に設置してあります緊急告知放送設備の無停電電源装置等の修繕を行うものでございます。
施設といたしましては、テントサイト4カ所、運動広場、展望広場、それから管理棟、これは木造平屋建てがございますが、炊事場、トイレ、そして5人用テント40張りが準備してございます。 利用状況について申しますと、先ほどの話の中にありましたが、毎年中学生のサマースクール、新採用教員のキャンプ研修、子供会等々にご利用いただいておるところでございます。
歳出予算では、野外ステージの観客用テント購入費を計上いたし、この財源として災害復旧債500万円及び災害共済金などを計上いたしました。 以上、よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ================ ○議長(宮本義利君) 本日はこれをもって散会いたします。 次会は、明日11日午前10時から再開いたします。